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食中毒の予防のために
食中毒といえば、テレビなどで見聞きするのは 飲食店・ホテル旅館・学校給食・仕出し弁当など、多くの人や集団で食事をする場面などが多いですが、実は家庭での毎日の食事から発生する場合も大変多いのです。
細菌は目に見えず、また味やにお いで分かるものでもありません。
食中毒予防の三原則を常に心がけ、事故が起きないように普段からの心掛けることが大切です。
細菌性食中毒とは
- 食品の中で増えた食中毒菌や食中毒菌が産生した毒素を食べることなどで起きます。
- 食中毒菌が増えていても、食品の味や臭いを変化させません。
- 主な症状は、胃腸炎症状(腹痛、下痢、吐き気、おう吐など)や、発熱、頭痛などです。
- 人から人へ直接移ることはありません。
(O157等は人から人へ感染することがあります。)
細菌による食中毒予防の三原則
①清 潔
食品に食中毒菌を付けないために、衛生的な環境のもと、原材料・調理器具・食器などを清潔に保ち、手洗いを励行 する。
②迅速
食中毒菌が増殖する時間を与えないよう、調理後は出来るだけ早めに食する。
③冷却または加熱
菌を死滅させる、または菌の増殖活動を低下させるよう、十分な加熱(中心温度75℃で1分以上)、または5℃以下の冷蔵・冷凍保管を行う。
