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食欲と色の関係
食事の際に、一番よく働く感覚は、何だと思いますか?
順当にいけば、味覚?答えは、バツ。じゃあ嗅覚・・・これもバツです。
実は一番よく働いているのは、視覚なんだそうです。
人は、情報の8割~9割を視覚から得ていると言われています。
試してください。鼻をつまんで食事をするより、目をつむって食事をするほうが不安ですし、おいしさを感じないと思います。
このように食にまつわる視覚(色覚)の要素は大変重要です。
暖色・寒色
色はおおまかに暖色と寒色に分けられ、
暖色には、赤・オレンジ・黄・茶色などの色があります。これらは食欲をかきたてる色とされています。
反対に寒色は、青・縁・紫など全体的に暗く冷たい色で、食欲を減退させる効果を持っています。
飲食店の看板や内装の色は暖色でまとめられているものが多くみられます。
以下は主な外食チェーンのロゴですが、店舗のイメージと離れていないと思うので載せてみました。

外食チェーンロゴ
もしダイエットをしたいなら、お部屋を青や紫色の配色に変えて、食事をしてみてください。結果はどうなるでしょうか・・・。
補色
スーパーの生肉売り場のお肉にはパセリが、鮮魚コーナーのお刺身には大葉が添えられ、主役をおいしそうに見せています。赤と緑は補色の関係にあり、お互いの色を引き立たせる働きがあるのです。
これが分かると、スーパーや飲食店でいろんな色のコンビネーションに気がつくと思います。
食事の場を華やかにするために、色の組み合わせによる効果を実践してみてください。
