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塩の豆知識

サラリーマンのサラリー(salary)とは、「塩」が語源になっています。

古代ローマ時代に兵士に与えられていたのが、ラテン語のサラリウム(salarium)=塩 であったそうです。その当時、塩は大変貴重であったため、給料として支払われていました。塩は命の源として、重要な存在だったのです。

現代においても 塩は、身近な調味料として欠かせないものですが、あまり摂りすぎると体に良くありません。塩の摂取量の目安としては、健康な人で1日10g程度が望ましいとされています。

 

塩の原料

塩は大きく分けて、岩塩、海塩(塩田での天日塩製法)、海水(海水を煮詰める)、湖塩(湖から塩を採取)があります。世界の塩資源の6割が岩塩で、4割弱が天日塩製法による天日塩です。

日本では岩塩の採掘ができないので、海水を煮詰めて塩を作っています。

塩の成分

塩は、『塩化ナトリウム』をおもな成分として、海水や岩塩から生産される物質です。

人間をはじめとする多くの生物にとって、生命維持のために欠かせない必須ミネラルでもあります。